Q1 TinYuet Capitalは何の会社ですか?どこにありますか?
A.シンガポールにある投資管理会社になります。
Q2 TinYuet Capitalはライセンスはありますか?
A. 特にありません。プロジェクトを進めるにあたり必要なライセンスはグループ会社またはパートナー企業がライセンスを取得しているため出来るプロジェクトになります。
BDRという手法を取っているプロジェクトのため、法律をクリアしたトークン発行となります。
免除条約を適合しているため、ライセンスも不要となります。
Q3 DAAEプロジェクトとTinYuet Capital の位置付けを教えてください。
A. DAAEプロジェクトはTinYuet Capitalが展開するプロジェクトです。
Q4 DAAEプロジェクトに日本人メンバーはいますか?
A. 株主におります。
Q5 プロジェクトはいつからスタートしていますか?
A. 昨年、発案され、2020年の初頭よりウォレットやスマートコントラクトの開発は始まっています。
Q6 プレプレセールはいつからですか?
A. 3/1からです。4/1よりプレセール隣それまでは限られた人のみの超縁故募集となります。
Q7 最低金額いくらから参加可能でしょうか、高額参加のメリットはありますか?
A. 1000ドルですが、プレプレセール中はキャンペーンで500ドルとなります。1万ドル以上のパッケージ購入の方、限定30名に手数料をシェアするキャンペーンを行ってます。詳しくはウォレットをご確認ください。
Q8 アフィリエイトの詳細を教えてください。
A. 自身での購入額が500ドル以上必要があります。それを達成している場合、1段回目10% 2段回目5%のアフィリエイトがございます。
Q9 アフィリエイトは何で支払われますか?
A. USDTです。
Q10 何故ブロックチェーンを使う必要があるのでしょうか
A. 本来はハードルが高い不動産信託となり、商品コストが高く、参入ハードルが高いとなります。ブロックチェーン技術を取り入れ、コストを下げることができました。投資単位を小さく分割したことが可能となり、トークンのセカンダリーマーケットを利用することも可能となります。さらに通常のST(セキュリティトークン)をブラッシュアップしたBDR手法となり、証券証明書をブロックチェーンに書き込むことでこの仕組みを可能にしています。そのためブロックチェーンは不可欠であり、詳しくは図解していますのでぜひミートアップにお越しください。
Q11 DAAEを保有した際には取引所以外でも管理画面で閲覧可能ですか?
A. ウォレットで閲覧可能です。
Q12 現在、マーケティング対象に考えている国を教えてください
A. 将来性が高いカンボジア不動産を標的にしているため、アジア地域を展開対象と考えております。
Q13 8億の不動産が担保とのことでしたがトークンは何億円分発行予定でしょうか
A.トークンを8億円分の発行となります。調達額は全て不動産の信託に投入します。
Q14 DAAE保有で不動産価格が上がれば利益が出ると考えています。それ以外のメリットはありますか?
A.キャッシュアウトの容易さは一つです。まだ、セカンダリーマーケットがあるため、不動産の期待に応じてプレミアムプライスがあります。
Q15担保する不動産の価値が下がるとトークンの価値も下がりますか?
A.下がります。カンボジアの不動産が暴落したり、大きな天災や恐慌などの場合には下がります。しかしながら政治情勢が安定し、7年連続でGDP上昇が7%を超えるカンボジア、さらにはその中から厳選した物件等を考えますと暴落などの可能性は低いと思っています。
Q16 DAAEは仮想通貨なのでしょうか
A. トークンです。
Q17 不動産を所有しているという証明は私たちはどうすれば分かるのでしょうか
A.不動産信託の証券と契約書にトークンの位置づけとトークンの役割を記載しています。契約書はその証明となります。
Q18 税金面でどう考えたら良い分野でしょうか
A.お住まいの国税制に準拠します。
Q19 DAAE保有者数によって価値は変化しますか
A.保有者数による価値の変化はございません。不動産への期待による価格上昇が見込まれます。
Q20 カンボジア以外でも展開していくのですか?
A.将来的には考えております。
Q21 シェア不動産のイメージであってますか
A.シェアする対象は異なるかもしれません。例えばハワイのヒルトンホテルのように不動産の使用権をシェアしているわけではありません。不動産の収益権を小分けしまして、皆さんに分けていることになります。