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日本でもマイニングは儲かる

マイニングに重要な要素は3つです。
 
1.電力
 
2.インターネット回線
 
3.機器の設置場所
 
 
この3つについて理解していただくと、日本でもマイニングはビジネスとして十分成り立つと理解していただけると思います。
 
 

電力

 
1.送電が安定している
 
2.電圧が安定している
 
3.電気代が安い
 
 

送電が安定している

 
国や地域によっては停電が多発する場所もあります。
 
こういった場所はマイニングには不向きです。
 
 
電力が無いと当然マイニングはできません。
 
そして、突然送電が止まるとマイニング機器は強制終了することになりますので、これは機器へのダメージにもなります。
 
 
日本は世界でもトップクラスで送電が安定しています。
 
 
 

電圧が安定している

 
 
電圧が安定していない場合、マイニング機器が安定した性能を発揮できません。
 
それどころか、機器が破損するなどの大きな問題が発生します。
 
 
日本は世界でもトップクラスで電圧が安定しています。
 
電気代が安くても電圧が安定していない場合、電圧を安定させる大規模な機器や設備が必要になります。
 
 

電気代が安い

 

電気代はメインとなるランニングコストです。
 
当然安い方がよいです。
 
 
日本は世界でも電気代が高くて有名です。
 
これは大きな問題ですが、高い電気代を支払うからこそ、安定して送電、電圧の恩恵を受けているとも言えます。
 
メリットデメリットのバランス的にプラスマイナスゼロと考えられます。
 
 
 
 

インターネット回線

 
1.回線が安定している
 
2.接続スピードが速い
 
3.マイニングプールなどノードへの物理的距離が近い
 
 

回線が安定している

 

マイニングをおこなう際は常にインターネットとの通信をおこなっています。
 
その為、インターネット回線が安定していることは不可欠です。
 
 
日本人は品質を過剰に求めます。
 
その為、インターネット回線は常に安定してつながって当然という消費者心理があります。
 
こういった背景があり、日本のインターネット回線は非常に安定しています。
 
 

接続スピードが速い

 

マイニングをおこなう際、接続スピードが重視されます。
 
マイニングプールを通じてマイニングをする場合、マイニングプールに接続がスムーズに行えないと数日間マイニングが始められないというような状況も発生します。
 
日本は世界で常にトップ10にはいるほどインターネット回線のスピードが速いです。
 
韓国、香港、シンガポール、北欧3国及びデンマークなどが常にトップ10に入っています。
 

 

マイニングプールなどノードへの物理的距離が近い

 
インタネット回線(主に有線)を使用して、マイニングプールなどマイニングに必要なノードへの接続をおこないマイニングをおこないます。
 
この物理的拠点が近ければ近いほどマイニングには有利です。
 
マイニングプールの拠点には「中国」「香港」が基本的に含まれています。
 
大規模ハッキングで話題になったNiceHashですが、NiceHashのプールは「中国」「香港」「インド」「アメリカ」「オランダ」「ブラジル」の6カ所です。
 
日本から「中国」「香港」は物理的距離が近いことは明白です。
 
 
 
 

機器の設置場所

 
1.治安がよい
 
2.セキュリティが整っている
 
3.排熱設備がある
 
4.騒音問題が発生しない
 
 

治安がよい

 
マイニング機器は高額です。
 
その為、盗難などの被害が多く発生しています。
 
また、国や地域によっては突然送電が止められたり、不正行為ということでマイニング機器の没収なども発生しています。
 
 
日本の治安については説明不要かと思います。
 
 

セキュリティが整っている

 
マンションの一室でマイニングをする場合も、ビルのワンフロアでマイニングをする場合も日本のセキュリティは一流です。
 
マンションの一室でマイニングをする場合も、ビルのワンフロアでマイニングをする場合も日本のセキュリティは一流です。
 
治安の良さに加えて、セキュリティの高さは日本の大きな武器です。
 
 
厳密に言うと、日本におけるマイニング機器の盗難は費用対効果が悪いというのが正解かもしれません。(盗難者視点として)
 
安全神話があるゆえに、セキュリティの甘さをついた宝飾品などの強盗が定期的にありますが、マイニング機器という大きな機器を日本で盗難するには
デメリットが大きすぎます。
 
 

排熱設備がある

 
マイニング機器の発熱は大きいです。
 
ASICが1台あれば、20畳程度の部屋は真冬でも暖房要らずです。
 
これから春、夏が近づいてくると、排熱の問題が発生します。
 
排熱、換気設備がしっかりしている拠点が必要になります。
 
 
 
日本の夏はジメジメとした地獄の暑さですね。
 
しかしながら、ASICやGPUは室温40度程度までは問題なく稼働します。
 
ASICに至っては内部80度前後ですので、40度ぐらいは平気です。
 
 

騒音問題が発生しない

 
GPUは問題ではないですが、ASICのファンの騒音はかなりのものです。
 
機種によりますが85㏈程度の音を常時発生させる機器もあります。
 
騒音があっても問題が無い場所でのマイニングが必要になります。
 
 
GPUマイニングであれば日本でも騒音問題は気になりません。
 
ASICにしても、一部の機器を除けば騒音が気にならない機種もあります。
 
また、築40年、50年経っている木造アパートでなければ神経質になることもありません。
 
 

まとめ

 

日本はマイニングをおこなうには最適な場所です。
 
電気代の高さというデメリットをかき消すほどメリットが多いです。
 
このことを、日本の人たちが知らなすぎるというのはもったいないと思います。
 
間違った情報に惑わされていて、機会損失を発生させてしまっているというのが日本のマイニングの現状です。
 
これは、今回のテーマからはそれますが情報の話をします。
 
2017年中旬にASICメーカーのBaikal社からGiant X10という機器が発売されました。
 
この機器ですが、採算が合わないということで、2017年の11月頃には日本のネットオークションで10万円未満で投げ売りされていました。
 
この機器の大半は海外の手に渡ったようです。
 
 
しかし、12月後半から2018年1月にかけて、このASICで特定のコインがマイニングできることがわかり、価格は急上昇し一時は100万円を超えました。
 
 
他にも現在発生している例もあります。
 
混乱になりますのでここでは触れません。
 
 

 

 
話は戻りますが、「日本は電気代が高いからマイニングで稼げない」というような間違った情報に惑わされてはいけないと思います。
 
 
 
 

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